HANAPOTA blog

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ハリポタ7巻完全ネタバレしておりますので、ご注意ください。

2008年03月01日

小野不由美「十二国記」最新作『丕緒の鳥』の感想

「yomyom(ヨムヨム)」3月号がついに届きました!
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早速、小野不由美さんの「十二国記」最新作『丕緒の鳥』を読みました。

以下、簡単なあらすじ紹介
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舞台は慶国。陽子の登極直後のお話。
主人公は丕緒(ひしょ)という下級官。丕緒は、射儀(的を射る儀式)で的になる陶鵲(とうしゃく)を作る仕事をしています。官吏になって百数十年以上にもなる数々の逸話を残している有名な職人さんです。
その腕を買われて、新王(陽子)の即位の礼で催される射儀の準備を任されます。
しかし、丕緒は気が進みません。。
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とてもさわやかで気持ちの良いラストが印象的な素敵なお話でした。
肝心の陽子は、最後の最後でほんの少し出てくるだけですが、それでも陽子らしいセリフが久々に聞けて大大大満足。読む価値ありです!
第三者の目から語られる陽子って、私好きなんですよね。

また、わたしの好きな山本文緒さんや恩田陸さんの読みきり小説もあるし、「ライラの冒険 黄金の羅針盤」の原作者フィリップ・プルマンさんインタビュー、上橋菜穂子さんインタビューもあるし、荻原規子さんによるファンタジー小説ブックガイドなど、盛りだくさんの内容です。
「yomyom(ヨムヨム)特大号6号」大プッシュ!!

この記事へのコメント
もしかしたら…と思ってはいましたが、やはり恩田陸、本棚にあるんですね。私は、“理瀬”で完全にはまりました。『十二国記』はもちろん、読み返し読み返し色が変わるほど読んでいます。もうこのシリーズは書かないのでは、と思っていただけに、感無量です。。。
Posted by 摩耶 at 2008年03月18日 14:44
摩耶さん
恩田陸、好きなんです。“理瀬”ももちろん好きですが、『夜のピクニック』っがもうほんとに大好きです。恩田さんの本を読むと自然に思春期の頃へタイムスリップできるんですよね。
新作の十二国記が読めるのは感無量ですよね!わかりますよ、そのお気持ち。。ぜひとも、本編もすすめてほしいです。
Posted by はなっぺ at 2008年03月19日 06:35
お久し振りです〜。
8月24日の朝日新聞に
「講談社創業100周年記念出版 書き下ろし100冊」というでっかい広告が。
執筆作家中に小野不由実主上も入っていた模様。
2008念11月〜2010念11月までの間に順次刊行予定だそうで。
コレは…新刊期待していいのか?いいのんか〜??
しばらく講談社のHPを覗く日々が続きそうです…
Posted by 桜 at 2008年08月26日 01:17
桜さん!!なんというなんんという素晴らしい情報でしょう!ありがとうございます。
今日は朝から良い日です。早速記事アップさせていただきました!
Posted by はなっぺ at 2008年08月26日 06:09
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